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Art de vivre ~人を育くむ土壌~
​代表

百合本 佳乃

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保育者専門人材育成コンサルタント

量子力学認定コーチ

​交流分析カウンセラー

(主な経歴/活動)

もと保育者。自称『子育て親育て保育者育てのオタク』

保育現場の様々な人間関係の葛藤や親子の問題を解決するために

大人たちの意識を改革しようと決意し、2021年に独立起業する。 《親の心育て塾》では「コインのフチに立つ」という俯瞰的思考を 深め研究をかさねて独自の【楽しい子育てマインド】を開発。

《保育者の子育て塾》では、2022年度延べ1000人の親子を集め 2023年度も毎月100名近く集客するなど活躍中!

「熊本県地域縁側事業」として、0歳~3歳向け『子どもの発達の道すじ』、 脳みその特性を活用した『子育てコーチング』プチセミナーも開催中。

2022年度より「熊本市パパママ教室」講師。

2023年度より熊本YMCA学院子ども保育科1年の『幼児と環境』科目の授業を受け持つ。

2023年秋より、保育者専門人材育成コンサルタントとして始動。

​経  歴

1985-1988       
大分市 愛隣幼稚園

大分大学教授野村氏と共同研究をしている幼稚園にて全国公開保育研究会を3年間経験する。野村新氏著『子どもが生きられる世界』にはクラスの保育実績が掲載される。(結婚を機に退職し名古屋へ)

1988-1989
名古屋(岐阜の保育園)

全国公開での実績を認められ、岐阜にある2つの保育園で保育者への指導を依頼される。介入保育をし、クラス経営など保育者の資質向上の実績を作る。

1989~
子育てを中心に子どもと
関われる団体を設立

出産を機に子育て中心の17年間を過ごす。保育者としてのスキルを活かし親子が集まるコミュニティーを7団体立ち上げ、居場所作りやPTA役員活動や子どもの部活応援に励む。
(名古屋➡茨城➡広島➡北海道➡37歳で熊本入り)

2006-2010       
​​熊本市の学童保育

下の息子の中学入学を機に、幼稚園復帰を目指すが、当時は新卒以外の採用がなく、学童保育に携わり児童厚生員としてスキルアップをする。しかし、担任復帰の夢を諦めきれず、45歳で幼稚園に復職。

2010ー2020      ​​​   
​​幼稚園現場に復帰

​ガキ大将保育者として、保育を楽しむ傍ら、50代からコーチング、心理カウンセラーの資格を取得し、いつしか『子どもの前に立つ大人こそ心を

学ばなければ』との思いが強くなり、保育現場を退職。

2021年.2月      ​​​   

Art de vivre

~人を育くむ土壌​~を起業

【人を育くむ土壌】の活動をスタートする。子育てセミナーを毎月1回開催。親や保育者を中心にコーチングやカウンセリングを行う。

2022年度より、非営利団体【保育者の子育て塾】【子どもが生きられる世界ゆりりん食堂】を立ち上げる。

現在59歳。夫と二人暮らし。子ども2人。孫2人。

【人を育くむ土壌】​屋号の紹介

名前には自分のミッション(使命)が込められていると知ってますか?

このサロンは『佳乃』という名前から屋号をつけました

人偏に土がふたつで『人を耕す土壌』

~乃ち(すなわち)、人を育くむ土壌~

自分が愛に満たされて

周りが愛に満たされて

​子どもが愛に満たされる

​そんな世界がここに在る
 

​サロンの紹介

​外観

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セッション/セミナールーム

子ども部屋

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